感謝すると脳細胞も増え、心身状態も変化する。
お久しぶりです。
マルコスです。約5ヶ月ほどサボっておりました🙇🙇
今日からまた気を取り直してアウトプットしていきます！！！
久しぶりに足を読んでくださりありがとうございます。
アスリートのための本を読んでいたら面白いことを書いてあり、是非みんなにシェアしたいという思いで書いてます。
それは感謝すると、脳細胞が増えるということです。
結論。
大きい事でも小さい事でも、感謝できることを見つけて、毎日日記に書くと1年で約0.1ミリ脳の全頭前夜の厚みが増えるとされています。
これは脳細胞で言うと約1,000,000個！！！！
実験で10週間
感謝を記録した人たちには、他のグループに比べて体の調子が良くなり、エネルギーが湧く感覚を強く持つようになったといいます。
実験の内容はこちら(気になる人だけで読んでもらえれば⭕️)
カルフォルニア大学デイビィス校のエモンズ博士らによって行われた実験です。
グループ1
大きいことでも小さい事でも感謝できを見つけて毎日日記に書く
グループ2
嫌なこと、イライラすることを思い出して、毎日日記に書く
グループ3
1日の出来事を毎日日記に書く
どのグループにも、心の状態、身体の状態、人間関係についても記録してもらう。
と言うもの。
結果は先ほども書きましたが、
毎日感謝の気持ちを書き続けたグループの学生たちは、
他の2つのグループに比べて、
体の調子が良くなり
エネルギーが湧く感覚を強く思うようになったといいます。
この実験により感謝を記録することで、
【自分が変われる！自分が向上できる！】
と言う気持ちが持てるようになることが証明されました！
さらには身体の運動機能が向上し、人間関係までも向上するといいます。
良いことばかりで、
心の健康法としても簡単ですね！！
最後まで読んでくださりありがとうございます^^
今日も一日、良い日になりますように🙆
治療院も元気にやってますので、悪くなる前に是非きてください^^
ファスティング ダイエットの罠
ファスティングダイエットには罠があります、、、
結論
◆ファスティングなど食べないダイエットは筋肉を落とす。
筋肉が減ると代謝が落ち太りやすい体になってしまう。
◆必須アミノ酸のロイシンが筋肉が減るのをある程度防げる。
◆ロイシンは10〜15gを起床時・運動前・寝る前30分に数回にわけて摂る。
本題
体は飢餓状態が続くと代謝を落として、基礎代謝を減らす働きが起こります。
すると、痩せにくくなり
さらに食べる量を減らさないといけなくなるのです💦💦
それでも、さらに減量をすると筋肉がエネルギー源として分解され代謝が落ち
摂取エネルギーをさらに減らさないといけなくなってしまいます。
筋肉が減るという最悪の循環を避けるのが、必須アミノ酸のロイシンです。
(必須アミノ酸とは体内で作れず、食べて摂らないといけないアミノ酸です)
動物実験で体重の減量幅は同じなのに、ロイシン摂取グループでは筋肉はより多く維持されていたという事です。
海外の雑誌の研究では
ロイシンは食欲を抑えたり
安静時のエネルギー消費は15%増加し、そのほとんどが体脂肪を燃やしたエネルギーだったという！！
ロイシンのサプリメントもありますが、
こちらが簡単でバランスよく採れるので良いと思います✨
今日も最後までお付き合いありがとうございました。
【減量サプリ】ピクノジェノール
サプリを知ると身体のメカニズムもしてるので、
あまり知られていない、サプリも紹介します！
それはピクノジェノール
フランス海岸松の樹皮から採れる成分です。
効果は
脂肪分解の刺激
脂肪燃焼効果
があります。
さらに美容効果も高く美容液として使われています！
美容効果としては
肌の光老化を防ぎ、日焼けによる炎症に対する肌の抵抗力を強めます。
抗酸化作用は、
ビタミンCの340倍
ビタミンEの170倍
まさにスポーツをされる方向け✨
ピクノジェノールを取るとエピネフリンと言う運動中に出るホルモンが刺激され
体脂肪を落とす働きが促されます！！
飲み方は
胃が空っぽの状態で
ピクノジェノールを1日100〜200mg
数回に分けて摂るのが効果的との事です！
運動の脂肪燃焼をされるの助けてくれるくれるサプリで
【カプサイシン】を飲むとお腹が痛くなってしまう人は間違いなくこちらの方が良いです✨
今日も最後までお付き合いくださりありがとうございます！
オメガ-3 脂肪酸の効果
先日何かの記事で、
魚に含まれるオメガ-3が身体に良いと記事をかきました。
筋肉にも良く、
筋肉の成長を促し
筋分解を抑制する作用や
体脂肪減少の促進
関節の機能回復など、
さまざまな体に良い効果があります^^
そして、
何より重要なのが血管が綺麗になったり、
皮膚の炎症を抑えてくれるので、
美容面でも高級な美容クリームに入っていたり、
アトピーが良くなったり
積極的にとると良い栄養素です。
サプリメントで摂るのが簡単ですが、僕はエゴマの油をオススメします。
なぜかと言うと、環境汚染の影響が少ないから。
海外のサプリメントを見てみると、オメガ-3は魚由来なのですが、【水銀フリー】と書いてあるのに、日本のサプリメントには記載がないんです！！！
もちろん、日本製品なので信頼はありますが
水銀は体に溜まると悪影響があるので
畑から取れるエゴマ油の方が優秀なのでは？？と、思っております。
があり、こちらの会社の製造過程や質がすごく良いで、
僕はここから買っています。
最後までお付き合いくださりありがとうございます。
筋肉増強ホルモンが増えるサプリメント
おはようございます。
マルコスです。
結論、
イチョウの葉エキスは
人の体でもテストステロン・黄体ホルモンを増やす可能性が十分あると結論づけられた研究があり。
イチヨウの葉抽出物のサプリメントは
毛細血管の働きを高める為、血液循環が進み、酸素の運送量が増す事で
脳の機能を高める効果があると認めてられていますが、
それ以外の効果があると考えられてます。
中国の研究グループ の内容↓
II型糖尿病ラットに12週間イチョウの葉エキスのサプリメントを与える実験をし、このような結果が出ました。
イチョウの葉のサプリメントが筋肉増強ホルモンの【テストステロン・黄体形成ホルモン】そして、テストステロンに必要なたんぱく質や酵素も多くなった！
この研究はII型糖尿病ラットを対象にしたもので、
ラットに与えた量を人に換算すると
イチョウの葉抽出物を1回60〜120mg 1日2回
1回は食事とともに、もう1回は運動前に与えたとの事。
グリコシドが24% テルペンが6%含まれるものが良いそう。
糖尿病は毛細血管が悪くなるので、
目が悪くなったり内臓機能が下がるので
イチョウの葉サプリメントで、毛細血管の働きを高めると病気が良くなるのでは？？
という考察から実験に至ったのかな？
と思いました。
最後までお付き合い頂きありがとうございます。
内田マルコスでした。
治療院ホームページ↓
SNSが若者と健康と幸福に与える影響
ネガティブな事は好きではないのですが、
『意識的に避けて欲しい！』という気持ちでネガティブな事を書いてます。
今日の結論は
寝る前のSNSは良くないです。(投稿は○)
国立公衆衛生協会が
発表した報告書によると、
インスタグラムとスナップチャット(両方とも画像が中心)が最悪であり、
睡眠と身体に悪影響を及ぼし
不安と引き起こしたとのこと。
たしかに
SNSには見栄えがよくて、
楽しい時の写真を投稿されているし
さらに加工のせいなのか、何もかも完璧にみえる。
それを
無意識に自分と比べてしまうんです！！！
((((；ﾟДﾟ)))))))
人が見栄えよくしたSNSの出来事と
自分の生活を比較し物足りなさや不安の感情が湧いてしまうとの事。
僕も経験があります。
20代休みなく働いていたので、
友人のSNSを見るたび『いいなぁ〜羨ましい』
という感情から
仕事が多く充実しているのにかかわらず
『今日って、つまらない1日だったな』
と思っていた頃あります。
勉強してて
まさにそれだと、、
どうしてもSNSをやりたい人は
寝る前は自分の投稿をして、
友達のSNSを見るのは日が出てる明るいうちにやりましょう^^
寝る前の2時間前は
SNSを見るのはやめて、
デジタルデトックス。
そして、良い睡眠をとりパフォーマンスあげていきましょう！！
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
治療院ホームページはこちら
筋肉を大きくする、ウイダー原則
みなさん元気ですかー
マルコスです！！！！
ウイダー原則というのは、
シュワちゃんの師匠だったりと
実績もありすご人です
気になる人の為にブログ最後に詳細書いておきます。
本題の結論は
大きくしたい筋肉は先にトレーニングしておけ！！
と言うことです。
元気な最初にトレーニングをするから、軽く強度を強くトレーニングできる
つまり大きくなるという事、
ブラジルの研究グループが8週間にわたるトレーニングで
最初に行ったトレーニングの筋力の伸びが良かったという事が研究結果として出てました！！
腕の筋肉の成長が課題だという人は腕だけのトレーニングの日を作ったり、
他のトレーニングより、先に腕をトレーニングする日を作ると良いと思われます！！
今日も最後までありがとうございます。
内田マルコス達也でした。
治療院ホームページ
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ウイダーさんは
ボディビルの父と呼ばれて、
あのアーノルド・シュワルツェネッガーの師匠です！
国際ボディビル連盟（IFBB）の共同創設者でありながら、ボディビル界のワールドカップである世界的な大会ミスターオリンピア（Mr.Olyimpia）とミスオリンピア（Mrs. Olympia）の創設者でもありました。
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