SNSが若者と健康と幸福に与える影響
ネガティブな事は好きではないのですが、
『意識的に避けて欲しい!』という気持ちでネガティブな事を書いてます。
今日の結論は
寝る前のSNSは良くないです。(投稿は○)
国立公衆衛生協会が
発表した報告書によると、
インスタグラムとスナップチャット(両方とも画像が中心)が最悪であり、
睡眠と身体に悪影響を及ぼし
不安と引き起こしたとのこと。
たしかに
SNSには見栄えがよくて、
楽しい時の写真を投稿されているし
さらに加工のせいなのか、何もかも完璧にみえる。
それを
無意識に自分と比べてしまうんです!!!
((((;゚Д゚)))))))
人が見栄えよくしたSNSの出来事と
自分の生活を比較し物足りなさや不安の感情が湧いてしまうとの事。
僕も経験があります。
20代休みなく働いていたので、
友人のSNSを見るたび『いいなぁ〜羨ましい』
という感情から
仕事が多く充実しているのにかかわらず
『今日って、つまらない1日だったな』
と思っていた頃あります。
勉強してて
まさにそれだと、、
どうしてもSNSをやりたい人は
寝る前は自分の投稿をして、
友達のSNSを見るのは日が出てる明るいうちにやりましょう^^
寝る前の2時間前は
SNSを見るのはやめて、
デジタルデトックス。
そして、良い睡眠をとりパフォーマンスあげていきましょう!!
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
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